新校舎「白雲館」完成までの建設レポート③
白雲館建設工事の進捗状況をご報告させていただきます。

前回の「建設レポート②」でご報告させていただいた「山留め」作業が終わり、「杭打ち機」が運び込まれました。その名の通り「杭工事」で使用される建設機械です。
「杭工事」とは、建物を支える土台となる杭を、地中深くにある安定した支持地盤まで埋め込む「基礎工事」の1つです。建物の耐久性・耐震性を確保するために欠かせない重要な作業となります。


白雲館建設工事では、杭工事において、スクリューパイルEAZET(イーゼット)工法を用いており、先端にらせん状の翼の付いたスクリューパイルという鋼管杭を杭打ち機で回転させながら埋め込み、その上に通常の鋼管杭をボルト接合してさらに埋め込む、低騒音・低振動・無排土が特徴の工法で作業は進められております。

接合すると8~11mにもなる鋼管杭66本を要所要所に埋め込んでいき、約1ヶ月間かけて「白雲館」の土台形成を行っていきます。
引き続き、安全に配慮した上で進めてまいります。また進捗がありましたら、ご報告させていただきます。